板の特徴:ひとくちに「マツ」と言っても、日本を含め世界にはさまざまな種類の「松」がある事が知られています。本州で代表的な松と言えば「赤松」「黒松」ではないでしょうか。昔は松の樹皮を剥いでそこから松脂を取り、さまざまな用途に使っていました。「赤松」「黒松」いずれも建築材、造作材、土木材、船舶材等に使われてきました。この一枚板はアカマツで、幅広で所々に見られる節や美しい杢目等が特徴です。材の幅広さを活かして、テーブル等にいかがでしょうか? 商品識別:マツ01
寸法:1500×650(中央部分)×50 価格:¥150,000.-